輝かしい未来を思い描こう。めくるめくSTAGEへ。

※こちらは初単独感想文の後編になります!ご興味があれば前編からご覧下さい☺️

夢にまでみた世界を現実に見た、鼻の奥が痛くなった - 狂うほど愛おしいんだ

 

※セトリ1曲1曲についての感想書きなぐりブログのためMCや最後の挨拶は割愛しています(;_;)挨拶については言葉を拾い上げながら感想ブログ2弾で書こうかな……書きたいので……

 

 

 

10.明日に向かって(ちびジュコーナー)

関西Jr.のちびっ子ちゃんたちです!どうぞ!と言っていたのが彪太郎さんだった。ああ、もう、貴方がちびっ子ちゃんと紹介される側ではとっくになくなっていて、当たり前かもしれないけど、あの頃新人の子として僕たちを紹介してくれていた先輩のお兄ちゃん達の立場に、彪太郎さんがなっているんだ。

明日に向かってを歌っていた頃を思い出した。サビ前の「これからもきっとこうしていられるよって⠀そう感じているのは君だけじゃないよ」の歌詞がとても好きで。この歌詞を歌っていた頃の彪太郎さんを、あの頃の私は信じきれてあげられていなかった。口では「こたちゃん!絶対売れるから!絶対前に出てくるから!」って言いながら、心の片隅で、ああ、あと何年、もしかしたら数ヶ月かもしれない、あとどのくらいこの子と一緒にいられるんだろうと、ずっとずっと思っていた。もちろん今もジャニーズJr.である以上、突然目の前からいなくなってしまうかもしれないし、彪太郎さんが嫌だと思ったらそれまでしてこのお仕事を続けてもらおうだなんて思っちゃいない。寂しいけどね。

今、本心から「これからもきっとこうしていられるよ」って感じさせてくれてありがとう。彪太郎さんとずっとずっとこうしていられますように。そして、未来輝くちびちゃん達に、今じゃ思いもしないような素敵な道が開かれていますように!

 

11.ぎゅっと

元々好きな曲だったのでイントロで幸せな気持ちになった。この曲に関しては沸くとかそういう感情じゃなくて、ほっこりした温かい気持ちになる、そういう曲だと個人的に捉えている。そしてやっぱりLilかんさい×SexyZone曲の組み合わせは最高〜‼️‼️温かい曲が似合う高校生男子グループなんて、実はなかなかに貴重なのではないかなと思っている。かわいらしい曲、カッコいい曲、少し背伸びしたセクシーな曲を高校生のユニットが歌うことは多かれ少なかれあるけれど、そうそうこの類の曲を選択する、そして似合っているグループはいないし、そういう所がLilかんさいの強みではないかなと思うのです。

 

12.PEACH!

3月の春松竹の配信、まいジャニのSHOWTIMEで何度も見ていたからもう随分と歌い慣れてるように、聞き慣れているように思っていたけど、実はこの目で見るのは初めてだったのだと気づいたのは終演後だった。生で(有難いことにそれもほぼゼロズレで)見たとあこた、最早ヒャァ!の声すら出なかった(静かに見れて偉いね)

春らしい曲だからこそ、春松竹の時期に見たかったという気持ちはないわけではないけれど……もしかしたら、ライブとして、ファンがいる前ではやらなかった曲になってしまったかもしれない可能性を考えると、セトリに選んでくれて本当によかったとしか言えない‼️だってかわいいんだもの‼️‼️かわいい‼️‼️Lilかんさいかわいい‼️‼️かわいいかわいい‼️‼️

 

13.CloveR

わたしの夢が叶った……

コンサートが決まる度に、自分達が歌う曲を考える頃だろうかと思う度に彪太郎さんへ「関ジャニ∞さんのCloveRを歌ってください」とファンレを書いていた。例に漏れず単独が決まってセトリを考え始める頃だろうかと思う頃にもしつこくCloveRを歌ってくださいと書いていた(諦めない)

全員が中学生のうちに、飾らなくても、何もせずともかわいいが溢れ出る中学生のうちに歌って欲しいと思っていたのを、全員中学生どころかもう5人とも高校生にすらなってしまったけれど、この初単独というタイミングでわたしの夢が叶ってしまったのは言うまでもなくやっぱり嬉しくて。欲を言えば1番だけじゃなくて落ちサビも歌ってほしかったなァ〜〜!!

 

14.Tell me Tell me!!

お待ちかねの新曲、明るい曲調で可愛らしい曲ではあるもののLil miracleとはまた違う素敵な2曲目。配信では見たもののこれも生で見るのは初めてだったので、振り付けの可愛さを直で浴びて若返ってきた。テルミーは若返り効果があります。(❓)

等身大の、飾らない男子高校生らしい恋愛ソングって言うまでもなくLilかんさいに似合っていて、この曲をLilかんさいのオリ曲に選んでくれた人、この曲を作った人すべてに感謝……

ドリアイ配信でBメロの少々雑な……振り付けレクチャーを受けたが、なんと踊れているオタクが殆どでびっくりした。(殆ど、と表現しているのは言うまでもなくわたし自身が踊るということを忘却の彼方へと葬ってしまっていたからである)さすがにアホのわたしでも次の日は踊るのを忘れていなかったので、Bメロ前で「踊るよ?踊るよ?いい?いくよ?」という顔でアピールして、みんなが踊っているのを見て嬉しそうな表情だった彼らをしっかりと目に焼き付けられた。これからオリ曲でみんなで踊れる曲がどんどん増えていくのかなあ……広い会場でペンライトが一斉に同じ動きをする光景がすごく好きなので、いつかその光景をLilかんさいと見たいと思わずにいられない。

 

15.君の罠だけ幻でも構わない

(喜びが抑えきれない)

ハァーッ……生きていてよかった……そして彪太郎さんが「単独が決まる前からずっとやりたかった曲ができて嬉しかったです!」と……(2020.9.10 かんじゅ日誌より抜粋)

ハァーッ……やりたかったんだ……そっか……わたしもずっと見たかったよ……嬉しかったんだ……そっかぁ……わたしもめちゃくちゃ嬉しかったよ…………………………………ウゥ……………………………

テルミーが終わってバックについてくれているちびジュの紹介ダンスコーナーを一旦通して、次に流れてくるイントロでひっくり返るなんて想像してもいなかった。わたしがマンボウだったらきみまぼのイントロに驚いて死亡していた(❓)

きみまぼを7WESTが初披露したのが2010年らしい。そのときの神山智洋さん、藤井流星さんが17歳。有識者、間違っていたら教えてください)今のLilかんさいが16~17歳。きっとこの先きみまぼを音源化することはおそらくないであろうし、関西Jr.のこの世代の子達が7WESTに憧れて、少し背伸びした選曲として歌い継いでいってもらえないかなと思ってしまう。

Lilかんさい……きみまぼを選んでくれて……ありがとう……

 

16.YOU,WANTED!

京セラ以来のYOU,WANTED!。京セラでは席が良かれ悪かれZeppほど近くで見られるわけではなかったので、もう一度こうしてライブで近くで見られるタイミングを設けてくれたのが本当に有難かった!!それまでのLilかんさいは先輩と一緒でない限りほとんどこういうカッコいいに振り切った曲を選んだことがなかったように思うので、新たなLilかんさいを見れて嬉しい〜!!という気持ちで京セラのときはいたんだけど。単独に向けて細かいところまで仕上げてきたんだなあというのが目に見えてわかった……1番だけじゃなくて間奏のダンスも見られたので(忍者がやっているのを見てすごく「何故!りとる!やってくれなかったんだ!」という感情に苛まれていた)大満足です……数年前、去年と比べるどころかたった数ヶ月前と比べても全然違っていて、これが伸び代かあと実感した、今のLilかんさいを見てるとダンス上手くなったなあと思うけど、来年の、いや数ヶ月後のLilかんさいを見たらまた上手くなったなあと思うんだろうな。

カワイイ曲だけじゃなくて今の自分たちが少し背伸びして魅せられるカッコイイ曲を選ぶ、そしてその曲選が今のLilかんさいの主軸にブレていないセンスの持ち主であることにとても信頼を置いているので、今後成長したLilかんさいがどんな大人な曲を選ぶようになるのか期待が高まるなあ……

 

17.ロマンティック

これがなかなかえげつない。ロマンティックで声を出せないとは??拷問か??わたしは恋しているかいと聞かれ熱い眼差しで彪太郎を見つめることしか出来ないため黄色のペンライトで激しく威嚇をした。わたしは何を言っていますか?

ロマンティックって本当に大好きで、関西Jr.のライブ!って感じがわたし的に1番する曲だなと思っている。C&Rして連番したオタクと騒いで、運が良ければ自担ともちろん君に!あなただけに!君が全てさ!ってやり合ったりして……そういう大騒ぎできるロマンティックじゃなかったけれど、ペンライトとクラップで出来る限りのことをしてくれて!やっぱり“初めての自分たちのライブ”で、大盛り上がりできるC&Rのある曲をやりたかったんだろうなあ……本当ならでっかい声出してイェー!って言いたかったし彼らも聞きたかっただろうけど、それは次の単独までお預けかな。

間奏のところで煽ったり喋ったりする琉巧がすごい上手で、やっぱりこういうとこは最年少ながら琉巧にお任せすべき!!他担ながら1番琉巧が上手だな〜と思ってる。犬派の人ー?\👏🏻👏🏻/⠀猫派の人ー?\👏🏻👏🏻/⠀動物アレルギーの人ー?\👏🏻👏🏻/もそう来たか‼️(CV.ジャニーズWEST)って笑っちゃったし、りとかん派の人ー!!イェーイ!\👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻/はすご〜〜〜〜く楽しかった!!いぬよりねこより自担ですから👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻 彪太郎さんはいぬ派みたいです。わたしもです。何の話ですか?ちゃんとレポを書いてください。あと3曲しかありません。

 

18.NEXT STAGE

ロマンティックからあの挨拶の時の音楽(あれ)に変わって一気になんというかしんみりしたような雰囲気になって、彼らの初単独の思いの丈を彼らの口から聞けて、会場みんなずるずる泣きまくってた中で最後の曲、このコンサートのタイトルにもなった「NEXTSTAGE」。ひとりひとり挨拶をしたあとあの赤の衣装に着替えて出てきて、アンコールではスタッフTシャツを着て出てきたので、ああ、この曲はこの衣装で歌いたいんだ、この1曲のためだけに着替えるほど、この衣装とこの曲には大切な大切な結びつきがあって譲らないんだと知った。

梅芸で初めて歌ったNEXTSTAGEから1年10ヶ月。あのときのわたしは、ちび5の時代が来た、この5人で頑張っていくんだ、彪太郎さんはやっぱり前に出ていい存在で前に出るべき存在でそんな貴方を見つけ出したわたしは本当に幸運で……貴方の時代がこれから開かれてゆくんだよ、って、曇天の未来のもやが晴れてきたみたいな、未来の希望みたいなものを感じた。言ってしまえば一筋の光だった。なにわ男子が結成して激しく揺れ動く関西Jr.の状況で、貴方が前に押し出されたことにただただ安心しきっていた。まるで動く歩道みたいに、このままいけば大丈夫だろう、いつか先輩達がデビューしたらいずれはこの子達が関西Jr.の1列目を張るようになるから、エリートコースを進める、ラッキーだなって思ってた。

違ったんだね、あのときのわたしが間違ってた。奇跡なんかいらないと歌う今日のLilかんさいを見て、偶然推されて5人になって、偶然Lilかんさいとして組んでもらって、そのままスルスルと単独まで来たわけじゃない。ずっとずっと一緒にいたのに何を思ってたんだろうと。奇跡じゃなくて、彼らがこの手で掴んできたものの集大成がこの場所じゃないかと。あの日歌ったNEXTSTAGEが一筋の光だとしたら、今日のNEXTSTAGEは一筋の光を辿って、雲を抜けて出てきた明るい世界への入口みたいだった。5人の時代が開かれてゆくんじゃなくて、ちいさい10本の両手をぼろぼろに血塗れにしながら時代を開いていったんだ、真っ赤な衣装は今まで努力した血の色だと思った。梅芸で着て歌っていたNEXTSTAGEの衣装より遥かに真っ赤で、キラキラしていたから。

輝かしい未来がこれからも待っている。いつの間にか低く太く、大きく頼もしくなった声で、頼りなかくてドキドキしていたラップのパートを今までで1番の思い入れを込めたような、泣きそうになりながら歌う彪太郎さんに、わたしのほうが涙が止まらなかった。

 

次はどんなNEXTSTAGEに連れてってくれるんだろう。めくるめくSTAGEへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

19.(EC1)Happy Happy Lucky You

オタクのおぼつかない「りとる、、?👏🏻👏🏻かんさい、、?👏🏻👏🏻」のアンコールがたまらなく愛おしかった。あれなんてコールすればいいのか次までに伝授してほしい。語呂が微妙に悪い気がする。(慣れていないのを語呂のせいにしないでください)

実はHappy Happy Lucky Youがわたしが初めて知った関西Jr.の曲だったので、個人的にすごく思い入れのある曲を彪太郎さんがとにかくただ楽しそうにメンバーとちびっこ達とキャッキャしながら歌って踊っているのを見れるのが本当に幸せだった。アイドルが楽しいと言ってくれているのが嘘じゃないんだと思わせてくれた。スタッフTシャツを着て出てきたのだけど、何故それを販売してくれなかったのかは唯一の不満点です‼️‼️買わせてくれ〜〜〜‼️‼️

メンバー同士ゼロディスタンスで久々のライブを楽しむ彼らを見てさっきまでの涙はひっこんじゃった。

 

20.(EC2)バンバンッ!!

わたしが思う、1番関西ジャニーズといえば!な曲。バンバンで締め括られる初単独に、彼ら5人の「関西ジャニーズであることの誇り」を感じたり。配信のときもそうだったけど、お兄ちゃん達、先輩達しか歌えないラップパートをこたるくで歌っていることに改めて感動したり。常に「1列目にいるお兄さん」が歌っていたパートを、今目の前で、あんなに小さかった自担が、さらにちっちゃい子達と自分のグループ名の舞台セットを背に歌っている…………号泣で終わりを迎えたくなかったのでぐっと堪えながら、ただただ黄色のペンライトを大好きな人に向けることが楽しくて幸せでずっとこうしていたくて、少し寂しくなった。今までin大阪で味わっていた明るいバンバンで感じる終わりの寂しさを、単独コンサートで噛み締められるようになるなんて夢にも思わなかった。始まりがあれば必ず終わりもあって、Zeppから出たくない帰りたくないという気持ちがどんどん膨らむアンコール2曲目の気持ちを久しぶりに体感しているのを裏腹に、無事に初単独の初回公演を終えられそうな安心感との板挟みになった。

 

 

 

5人が何よりもやりたかったお仕事

ずっとずっと目標にしていた夢の舞台

単独ができなくて悩んだり落ち込むこともあったね

とうとう発表できた日に5万5000人と一緒に泣いて

1度は見えない敵に夢の舞台を壊され

それでももう一度建て直した

壊されたものよりはるかに立派で豪華で美しいものに。

この暗い世の中に刺す光のようなひととき、

たった3日間、ひと夏の素敵な時間をありがとう。

夢の時間でした。

 

 

 

今度はもっともっと大騒ぎしてもっともっと大きな場所で……

 

次の舞台で。元気で会えますように!

 

 

 

 

 

 

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夢にまでみた世界を現実に見た、鼻の奥が痛くなった

今君の8月の全てくれないか?

即答したら彼らは今このご時世で出来る最上級かつ、この世で最高の夏を用意してくれた。

 

 

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夢にまでみた今日この日。

春。どうしようもできない、見えない敵に引き下がるしか出来なかった。けど、すこしずつ、前に、今まで通りの日常へと進みつつあるんだ。

 

 

 

会場に入るとそこにはLilかんさいのため「だけ」のステージが用意されていた。美しかった。

 

今まで入ったどんなコンサートの会場よりも小さかったけれど、わたしにも、きっと5人にも、どこよりも輝いて美しく果てしない夢が詰まっている広い広い会場に思えた。ここから始まっていくのだ、

だから「NEXT STAGE」なのだと。入って初めて気づいた。今日ここだけに留まらない。常に次を見据えて……

 

 

照明がフッと落ちて大きな歓声が湧いたけど、オタク600人の自制心と高揚感のせめぎ合いの結果すぐに歓声が消えた。こんな経験たぶん一生ないだろうな……(現場で声が出せないなんてこんな経験勿論したくないというのが本音だけれど。)

 

 

1.Lil miracle

夢の時間のスタートですよとあの日叫んだ斗亜がフラッシュバックした……初単独の1公演目の1曲目なんて絶対泣き崩れると思っていた。1年前初めて聞いた、号泣しすぎてまともに聞けたものじゃなかったリルミラで、何故か涙1滴も泣かなかった。冷静だったのか、はたまた高揚しすぎて目に焼き付けるのが精一杯だったのかはわからない。

「自分たちのためのコンサート」で、「自分たちのために作られた衣装」を見に纏い、「自分たちの曲」を最高の笑顔で歌ってくれる。夢と幸福がぎゅうぎゅう詰めにされていた1曲だった。これを幸せと言わないならなんと言うのかと思うほど。

 

2.プリンシパルの君へ

ちび5時代から歌ってきたこの曲も単独に選んでくれた。初めて歌ってくれた18年のクリパで、モコモコふわふわの白い衣装を着ていたちっちゃい天使達が凛々しいアイドルになって戻ってきた。世界を楽しめ君は主役、だなんて、WEST先輩には悪いが、この瞬間のLilかんさいにあまりにも合いすぎていた。世界中巻き込んで主役になってほしい。今この瞬間、わたしの中の全世界の主役である貴方達に。

 

3.High On Love!

不覚にもここで初めて泣いた。ボロボロ泣いた。ういらぶ会、ういらぶ組って言ってたときのこと覚えてないのかなって思って少し寂しく思っていたから……間違いなく5人の最初はういらぶ。会だったことが確かに単独でこの曲を選んでくれたことで実証してくれて。その前は5人を指す呼び名さえ無かったから、自らで5人を括って呼び名をつけてくれたことがあの頃はめちゃくちゃ嬉しかった。映画館で見たエンディングの歌を2年越しに歌う「Lilかんさい」……ういらぶ会該当担と繋がりたいです!って言ってたわたしに見せてあげたいな。

 

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2018.12.23 かんじゅ日誌 岡﨑彪太郎

公演終わって必死こいてこの回のかんじゅ日誌探した(;_;)ういらぶ。組は彼らの原点……1ヶ月とてういらぶ。組を名乗った期間はなかったけど。

(MCで斗亜と風雅が来れなかった話もしていた)

 

4.Terrible

わたしは3年前からこたたくは未来のツイン(藤井流星小瀧望)だ、いつか絶対Terribleをやって拓哉が後ろに倒れてギャアと叫ぶんだと言っていた(たぶん前の前のアカウントくらいを探したらその頃毎日のように言っていたのでいっぱい出てくる)

こたたくの夢は叶わず……数年後にinto your eyes、待ってます……

Terribleのイントロが聞こえた瞬間が1番の悲鳴だったのでは?抑えきれない歓声……

ツインのTerribleとは全く別物なのが良かった。今のふがたくにはツインの完全再現はとても背伸びしすぎて無理だろうが、今「男の子」から「男性」に変わろうとしている男子高校生2人から出る色気は逆にツインのお2人には出せない。サイコー……

 

5.チラリズム

わたしの度重なる岡﨑彪太郎ムッツリスケベ説がとうとうここで爆発してしまったのはフォロワーの皆様には言うまでもなかろう。

彪太郎さん「好きさ それが僕達の男の性🎶」

わたし(ほぉ〜〜〜ん……ふぅ〜〜〜ん………………ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ)

(まとも文章で作成しようとしてたはてブ、ここで終わり)

衣装早着替え(彪太郎さん曰くジャニーズマジック)、初めてこの目で見た新衣装輝かしすぎる。3月頃か?新衣装が欲しいって雑誌で話していたのの希望がほぼ丸ごと通っていたのに気づいて感動している。

MCで

拓「お友達には(着替えるの)内緒にしといてくださいね!」

風「俺らだけの秘密ってことや」

「フゥ〜!!」があまりにもDKで衣装以上に輝いてたな、DKキラキラすぎ、心臓によくない(JK)

 

6.SUPER ROCKET

ここでもこっそり泣いてた。泣くタイミングじゃないところでよく泣いてた気がする。

ちょうどぴったり2年前の2018年8月29日に夏松竹に入った。そのときSUPER ROCKETが新曲で、バックにつけてもらえていたことがとにかく泣くほど嬉しかった。いつかバックじゃなくて5人でスパロケを歌う日が来るのだろうかと思っていた記憶が蘇って。

 

2年後の同じ日、単独公演でスパロケ歌ってるよ。

 

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(丸かぶりの出演だった頃)(自己満足で載せたかった)

 

 

7.ファンファーレ

イントロの悲鳴がえげつない。Lilかんさい担当、JUMPを通ってきてる人が多いのか?関東を一切通ってきていないオタクなので本当に無知で申し訳ない。ファンファーレを知らなかった。(曲名は知ってたのでこれがファンファーレか!という有様である)

今日の茹だるような真夏の暑さが爽やかな綺麗な夏に丸替わりしてしまうくらいの儚さで、静かなZeppに響く風雅のソロパートが本当に美しかった。

余談だけど、このご時世に歌う「また明日って言えるこの世界で」がすごく刺さった。まだまだ普通の日常には程遠いけど、「また明日」と言える。ある程度は自粛すべきだろうけど、ずっと家に引きこもることももうない。明日もライブがあって、また明日も貴方に会いに来れる。

早く、また明日も、来週も、来月も、彪太郎さんに会いに来れる日常になりますように。

 

8.シンデレラガール

わたしは〜〜!!!!!ずっと〜〜!!!!!シンデレラガールを〜〜!!!!!やってほしかったんだ〜〜!!!!!!!!!!

念願叶ったシンデレラガール。サイコー。キンプリ大先輩様々だ。キンプリ名曲メドレーでもやって欲しい次第である。

間奏も(恐らく)本家に忠実に踊っていたのが素晴らしかった。斗亜の透き通る歌声が大サビの平野紫耀くんのところに合いすぎている。やはりメンカラ「赤」の人の風格は凄い。

彪太郎さん「次に会える約束も そこそこに駆け出す人」

…………夜行バスがカボチャの馬車に見えてきた……………………

シンデレラガールの最後で彪太郎さんがセンターだった。こんな幸せあっていいのかと思った2秒後に回収する伏線。

 

 

9.Troublemaker

Troublemakerの感想が書きたくてこのはてブを書いているようなものだ。

 

I wanna always be your King&Prince……🎶の先にこんなゲラゲラオモロ展開が待っているなんて誰が想像したか?いや、誰も予想していなかったに違いない。(反語)

 

シンデレラガールの終わりの並びのまま、本家嵐さんと同じ隣の人の肩に手を置いて踊るアレ(アレ)。

彪太郎さんハブられる。

Zeppに響き渡る彪太郎さんの「入れてぇー!!入れてよぉー!!入れてぇー!!」

 

(今までの歴代の担当の唯一の共通点が「不憫キャラ」「いじられキャラ」であるわたし、人生捨てたもんじゃないと本気で思った)

 

それだけじゃない。ハブったはいいがそのあと彪太郎さんが2人と2人の間を飛び出して前に出て。キラキラの、世界で1番大好きな笑顔でセンターに立つ。

㊗️彪太郎さん初センター曲㊗️

(わたしの記憶の限り)

 

何が起きてるのかわからず呆然として、ゲラゲラ笑って、センターで踊る自担に泣きかけて、

自担ってどうしてこんなにも自分の心情を揺さぶるのだろう。キラキラのアイドルを目指す自担がわたしには眩しいほど輝いて見える。“楽しんで”アイドルをしてくれていることに絶対の信頼をおいている。

 

 

 

 

「楽しい」を表現してくれて、わたしは幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▶️いつまでもブログ出さずにお蔵入りにしそうなのでMC前後で一旦区切ります。後半も早めに書きます🎶ここまで読んでくださりありがとうございます🤤

 

13歳のジャニーズJr.に命を救われた

こんにちは☺️亀山こなです。

(年下彼氏のノリで名前に亀山をつけたら外すタイミングを見失ってしまいました)

 

 

こんな稚拙なブログを読んでやろうとアクセスして下さりありがとうございます……(^^)

 

 

今日は2020年7月18日

タイトル通り1000日前(更にもうちょっと前にも遡りますけど)の話をしたくて。

つらつらと書き始めます。

 

俗に言う沼落ちブログとかいうやつです。

フォロワーさんが書いている方多くて!ずっと書いてみたかったので!文章力が微塵もございませんがよろしければ流し読んでくださいまし。

 

 

(わりかし長いです。お暇なときに。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遡るは2017年4月、

 

Myojoに「まるごと関西ジャニーズJr.てんこ盛りBOOK」という付録(?)の冊子(あのいつものMyojoの真ん中に刺さってるちっさいページのやつが全部関ジュのページになってるだけなんだけど)がついて、

 

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(これ)

 

 

Funky8でまるごと見開き1ページ載る!ってとにかく嬉しくて嬉しくて、まだWESTのコンサートで知ったばかりの、担当も決めきれていない、Funky8というかっこいいお兄ちゃん達のことをもっともっと知りたくて、中3になったばかりのわたしがお小遣いでMyojoを買ったところから始まります。

 

 

 

 

そこからさらに4ヶ月くらい経って、関ジャニ∞先輩のライブでもう一度Funky8(といってもその場には8人中5人しかいなかったけどね……)に会って、そこで人生で初めてファンサをくれた末澤くん、好きなお顔でずっと気になっていた末澤くんを担当にしよう!となって(信じられんほどチョロい)

 

 

 新規のときの、知れば知るほど好きになってくドキドキするあの感じ(伝われ)に襲われながらFunky8の未来に乾杯している最中、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

原因不明の病気に罹りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、読んでて(突然重ない??)って感じだと思うんですけど、この当時中3で、偏差値66くらいの高校を目指して毎日しぬほど勉強してた時に

 

 

ある日突然熱が出ちゃって。

 

 

最初37度台をウロウロしてたんだけど、1週間以上39~40度の熱が引かなくて、

 

あれ?そろそろおかしいな、病院でもらった薬も全く効かないし季節外れのインフルエンザかしらと思って1週間学校を休み続けていました

 

 

 

 

週が明けても相変わらず熱は引かず2度目の月曜日、起きたらもう親も弟も仕事や学校に行ってて誰もいない静かすぎる家に1人、雲ひとつなくて不気味な程の秋晴れの日に、

 

 

 

髪を梳いたらゾッとしました。

 

突然、神経が通っていないかのように頭に触った感覚が全くなくなっていたんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤバい、これは明らかにおかしい、怖いやつだ、って15歳ながら察して、仕事中のお母さんに号泣しながら電話をかけて、かかりつけの病院に連れてってもらって、そのまま車に乗せられて大学病院に即入院になりました。正直何が起きてるのか自分でもわからなくてよく覚えてないけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それからなんだかよくわからない検査をたくさんされた挙句

「なんの病気だかわかりません」

的なことをって告げられて、

 

意味わかんなくてヘラヘラ笑ってました。医者のくせに何言ってんの?って感じだった。

 

ご飯もトイレもお風呂も1人でしちゃいけなくなって、自分で歩けるのに……車椅子で移動することを強いられました。

 

人間って出来ることを制限されていくうちに脳みそが騙されていくのか、出来ていたはずのことがだんだんと出来なくなっていくんです。

 

徐々に歩く力を失ってきて、なんかよくわからんチューブが増えて、死ぬのかな、なんて脳裏によぎったり…………

 

そんなわたしの唯一の楽しみが、家にあるドル誌を片っ端からお母さんに持ってきてもらって、端から端まで読むことでした。

 

 

 

 

 

Wi-Fiもなくてむやみにスマホも使えない、本当に隔離されたひとりぼっちの病室で、わたしに話しかけてくれる末澤くんと淳太くん。有り余るほど時間があって、今まで流し見していた、もはや開いてすらいなかったかもしれないWESTやFunky8のページ以外も全部読んでいました。

 

 

 

そして、半年前に買ったあのMyojoを手に取って、ぺらぺらとページを捲った瞬間、

 

 

 

 

 

 

 

 

一目惚れしてしまった。

 

 

 

 

 

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運命だと思った。

 

 

 

岡﨑彪太郎くん、って名前は知ってる。16年組の子。

でも顔と名前が一致してなかった。

 

 

まって、なにこの美少年、この子が彪太郎くん?

ありえん綺麗な顔、藤井流星のちっさい頃みたいな顔してる。こんな綺麗な顔した男の子見たことない。かわいい、とにかくかわいい、ひたすらかわいい。16年組なのにわたしより身長高いの推せるな……何だこの子好きな食べ物タマネギ?好きな食べ物ってカレーとかイチゴとか妙子の筑前煮とかじゃないの?

 

 

 

エッ、歳下……?

 

 

 

 

 

マジで??????????

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬にして虜になった男の子がまさかの年下という衝撃の事実を知った瞬間看護師さんが来て半強制的にMyojoを閉じることになったのですが、

 

 

 

病室出て車椅子に乗せられてる間も、

 

採血で血を吸われてる間も、

 

MRIで輪切りにされてる間も、

 

 

ずっとうわの空で

 

あのキラキラの目が思い浮かぶ。

わたしの記憶に張り付いて離れてくれない。

あの子のことしか考えられない。

応援しなかったら後悔しそう。

一目見ただけで好きになっちゃった?

 

 

 

数時間前にたった2枚の写真を見ただけ、

顔を覚えて、

誕生日を知っただけ、

大阪出身ってこと、

A型なこと、

わたしより身長が高くて、

わたしより体重もあって、

足も大きくて、

ラジコンがすきで、

テニスが得意で、

好きな食べ物はタマネギで、

引っ張ってくれる女の子がタイプで、

岡田准一くんを尊敬していて、

 

 

 

 

 

 

でもたったそれしか知らないような……

 

 

 

他にどんな表情をするのかも知らなければ、

どんな顔で笑うのかも知らない。

性格も全くわからない。

ましてや本人をこの目で見たこともない。

 

 

 

 

なのに、

なんであんなたった1枚の写真だけで、

この子のことをこんなに気になって仕方ないと思えるんだろう。

 

今すぐ病室に戻って、もう一度あのページを開きたい。ずっとあのページを開いたままにして、ずっとずっと眺めていたい。

 

 

 

いつか……いつか、彪太郎くんに会いに行ってみたい。

 

 

 

 

 

自分で歩けもしない、お風呂にもトイレにも1人で行けない不自由な身体で、ひとつの希望というか夢というか、そんな感じの想いが生まれました。

 

(ハァ〜❗一目惚れしちゃった❗)

 

 

 

 

 

 

その頃、やっとわたしがどんな病気だかわかってきて、できるだけ早く手術を決めないと脳に影響が出てきてもう人並みの生活が送れなくなってしまう、と伝えられました。

 

当たり前だけど、手術を受けるってことはその分少なからずリスクはあります。

 

 

 

 

 

中学3年生のわたしには怖かった。

手術を決めきれなかった。

動けなくなりたくないけど、万が一の可能性を考えたくない。

 

 

 

 

 

 

でも、いつか、彪太郎くんに会えるようになるなら…………

 

 

それとも、このまま会えずに死ぬ?

 

 

 

 

 

 

 

既に2人の大好きな担当がいるのに、惚れて数日足らずの男の子に会いたいが故に、わたし手術受けるよーとあっさり決断しちゃったのはあまりにもアホすぎたかもしれない。

 

 

 

手術は成功しました☺️

(だから今生きてブログ垂れ流してるんだけどね)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとは病院の先生にも信じられないと笑われるほどに、奇跡みたいだと言われるスピードで回復しました(愛の力でしょうか)

 

 

まだ自分の足で行くのは厳しかったけれど、学校や塾にも行けるようになって、病室で勉強していた甲斐もあってか最初の第一志望の高校には届かなかったけれど、少し偏差値は低くとも本当に行きたいと思った憧れの第一志望の高校に受かりました。

 

 

 

 

 

 

そして、

中学を卒業した次の日、

親や周りのお友達に助けてもらって、

新幹線に乗って、

 

 

 

わたしの大きな大きな夢。

夢にまでみた大阪松竹座

大好きなこたちゃんに会いに行くことが出来ました。

 

 

 

人生で初めてファンレターを書いて、きれいなバースデーカードを入れて、少し期待を込めて返信用の封筒を入れたりなんかしちゃったり……

 

 

ずっと後輩だったこたちゃんがちっちゃいちっちゃい後輩を引き連れて花道から出てきて、

目の前で歌ってくれて、踊ってくれて、

 

 

 

 

 

なによりも、

 

僕たちの未来はこんなに明るいんだよって教えてくれて。

 

これからも一緒についてきてよって伝えてくれているみたいで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こたちゃん、

 

 

わたし生きててよかったよ、

 

あのとき生きることを諦めなくてよかったよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

18歳になったわたしが今、生きていられるのは、

あの瞬間、偶然病室で出会った岡﨑彪太郎くんのおかげです。

 

 

 

 

命の恩人だなんて仰々しいかもしれないけど、

助けてくれて、本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの雑誌を開いた日から、今日でちょうどぴったり1000日になります。

 

 

あの日のわたしは彪太郎くんのたった2枚の写真と少しのプロフィールしか知らなかったけど、今のわたしはあの日のわたしより何倍も何十倍もこたろのことを知っていて、1年半も担当が続かないほどの飽き性のわたしが全く飽きる暇もないほどこたろを1000日間好きでい続けて…………

 

顔だけじゃなくて

性格も、声も、アイドルとしての姿勢も、

 

そして、

こたろと同じくらい大好きになれる4人の仲間も。

 

全部全部大好きになったよ。

 

まだまだこたろのことについて知らないことがいっぱいあるし、アイドルである以上知らなくていいことももちろんあるけれど、

ひとつこたろのことを知るたびに好きだなあ、好きでいてよかったなあ、って思わせてくれる、本当に素敵な人ってことを常々実感しています。

 

 

思い返せば雑誌を買った4月当初も必ずあのページを読んでいるはずなのに、何故かそのときにはこたろには惹かれず(ナンデ?)、

まあそれもわたしを助けるための運命だったんじゃないかなんてお花畑脳で処理しちゃうけど。

 

 

なにも知らないまま好きになって、むしろ歳下を担当にするってことに引け目さえ感じていた1000日前のわたし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マ〜〜〜ジで見る目あるからね!!!!!

 

You天才だよ!!!!!!!!!!

 

 

 

(静かにしな)

 

 

 

 

 

 

 

ねぇ、彪太郎くん。

 

 

可愛がられる斗亜、当時最年少の琉巧、既に人気のあった風雅に埋もれて、「彪太郎くん担当なの?16年組もうだいたい覚えたけど彪太郎くんまだ顔わかんない笑」なんて笑って言われたこともあったよ。

悔しかったよ。しぬほど悔しかった。言ったあのオタクは覚えてないだろうけど、言われた側はずっと覚えてるからね。

 

 

大きな転機になった少年歌舞伎、病気が完治したばかり、高校生になったばかりのわたしには行けなかったよ。ごめんね。もしもどれかひとつ今までのコンサートに入れるなら絶対に少年歌舞伎を選ぶと断言出来るほどには後悔しています。

 

 

夏松竹、初めて5人でもらったMoonlight walker、すっごくすっごく嬉しかった。単純に公演中は喜んでたよ。

 

でも、夏が終わって、6人じゃなくなってしんどかった。いつか、彪太郎がいなかったように4人で歌うようになってしまうんじゃないかって思って。

 

 

梅芸のポスター、5人で並んでる中で彪太郎がセンターだったね。小さなことかもしれないけど、ポスター見た瞬間涙が出るほど嬉しかったよ。初めての公式写真が発売するって知って学校で泣いちゃったよ。ネクステを歌うのを見てやっと時代が追いついたって思った。

 

ちび5って呼ばれるようになって、また黄色の担当になるのかあって感じながら、単番で入ったクリパ。彪太郎がやりたかったプリンシパルの君へ。元担の歌を彪太郎が選んでくれたことが本当に嬉しかった。

 

年明けのあけおめコンで、

まさかのグループになる前にオリ衣装をもらって……

初めての衣装に対して語る彪太郎のおかげで、わたしは将来の夢さえも見つけさせてもらいました。

 

 

あっという間にLilかんさいになって、

WESTVのお披露目公演で号泣して、

あの夏、大きすぎた、広すぎた夢の舞台で悔しい思いをして、

それでも何十回何百回何千回と迎えに来てくれるはずの貴方達を信じて

いっぱいいっぱい夏と冬で場数を重ねて。

 

 

とうとう迎えられる、貴方達のためだけに用意された場所、貴方達のファンしかいない空間。

単独コンサートまであともう少しだね。

 

 

 

どんなに悔しいことがあっても抱えきれないほどの喜び、嬉しいこと、岡﨑担になってなかったら感じえなかった大きな大きな幸せをくれて

 

なにより、アイドルになってくれて、本当にありがとう。

 

 

 

ちいさな13さいのこたろが1人の背中を押して、わたしなんかではあるけど、今ひとつ命があること

 

こたろは知らないんだろうな。

重すぎるので知らないままでいいです。

 

この感謝の分、微力かもしれないけど、こたろに一生かけて恩返しさせてください。

 

 

 

これほど

好きでいられる

尊敬していられる

ずっと魅力を感じていられる

これからも一緒に未来を追いかけていきたいと思える

 

 

岡﨑彪太郎くんに出会えて

わたしは幸せ者です。

 

わたしが応援していることで、ほんの少しでも彪太郎くんに幸せがあったらいいな。

 

 

 

 

 

 

 

 

1000日間ありがとう〜!

1001日目も、これからも、ずっとずーっと!!よろしくね!!!!!

 

 

 

大好き!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017.10.22→2020.7.18

岡﨑彪太郎くん担当 亀山こな

 

 

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